《自由的天空，地上之歌》（自由の空、地上の歌）
飛び立った鳥達は 孤高の翼を広げ
飛走的鳥兒們 一邊在風中背負傷勢
風の中傷を負い 雨に打たれながら
挨着雨淋 一邊展開孤高的雙翼
囚われた鳥達は 地に羽根を落として
每當被囚禁的鳥兒們 讓羽毛落到地上
高い空仰いでは 自由に焦がれてた
仰望高天 便會對自由心生渴望
求め合う人達は この大地で嘆き続け
互相渴求的人們 在這片大地繼續嘆息
繰り返す負の連鎖 裏切りと憎しみ
重覆不斷的負向循環 背叛與憎恨
欲望は溢れ出し 真実は嘘にのまれ
欲望溢出 真實被謊言吞噬
見えなくてもがいては 焦り生き急ぐ
若因看不見而掙扎 便會焦急地匆匆度過一生
あてもなく迷い
漫無目的地迷失
夢や幸せも見失う
甚至失去夢想與幸福
綺麗なまま生きてゆくには何が必要なの？
要有甚麼必要的事物才能體面地活着？
恐れずに有りの儘の弱さを見つめて強くなれるのなら
如果能一邊無畏地注視着真實的弱小一邊強大起來
与え合う人達は この大地で歌い続け
互相給予的人們 在這片大地繼續高歌
何時だって信じてた 変わらない想い
不論何時都堅信的 不變的信念
悲しみの涙零れない様に
為了不讓悲傷的淚水落下
抱き締めたまま
而緊抱着
綺麗なまま生きてゆくには何が必要なの？
要有甚麼必要的事物才能體面地活着？
恐れずに有りの儘の弱さを見つめて強くなれるのなら
如果能一邊無畏地注視着真實的弱小一邊強大起來
終わらない自由の天地 汚れ痛みを抱き
自由無窮的天地 懷抱着污穢與痛楚
射し込んだ光を手に 消えない足跡 今刻んでゆけ
照進來的光收進手中 不會消失的足跡 為此刻記錄下去
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