「LETHE.」(遺忘河。)
Caress of lethe got rain.
微風輕拂的遺忘河降下了雨。
存在感偽り 感覚研ぎ澄ませば一目瞭然
虛偽的存在感 讓感覺變得敏銳的話便一目了然
ヘラヘラ笑って はい合格 大したもんだよ お前らってヤツは
傻笑一下 好合格 真了不起喔你們
脳細胞バランスを保とうと必死に食い下がる
為了保住腦細胞的平衡而拼命地緊咬不放
その面はまるで死に際のどっかのロックスター
那樣就像在臨死邊緣的某搖滾巨星
スラップ音掻き鳴らせば
若果輕拍弦線的話
「わぁ。上手なんですね。」てそろそろウザいんですけど
便會說「嘩。很利害呢。」但是時候感到煩厭了
知ったかぶりで否定する
不懂裝懂地否定
古今それも人間の性ってやつですか
不論古今 那都是稱作人性之物嗎
賛成票過半数を保とうと必死に食い下がる
為了保住過半數的贊成票而拼命地緊咬不放
その面はまるで死に際のどっかのロックスター
那樣就像在臨死邊緣的某搖滾巨星
雨が降り濡れた地面に耳を当て涙溢れた
耳朵觸碰到被降雨弄濕的地面 淚水溢出
「こんなはずじゃない。」と届くわけない過去に縋りまた逃げている
迷戀無法傳遞「不應該是這樣。」的過去 再次逃避
何一つ信じれず自分さえも信じれない弱さに
那天的我對就連自己也無法相信的弱小
あの日の僕自身が「馬鹿だね。」と笑い手を振っていた
揮手笑說「真是笨蛋呢。」
存在感偽り 感覚研ぎ澄ませば一目瞭然
虛偽的存在感 讓感覺變得敏銳的話便一目了然
ペラッペラてなって 背後を欠く 大したもんだよ お前らってヤツは
變得流利 打破背後 真是了不起喔你們
脳細胞バランスを保とうと必死に食い下がる
為了保住腦細胞的平衡而拼命地緊咬不放
その面はまるで死に際のどっかのロックスター
那樣就像在臨死邊緣的某搖滾巨星
雨が降り濡れた地面に耳を当て涙溢れた
耳朵觸碰到被降雨弄濕的地面 淚水溢出
「こんなはずじゃない。」と届くわけない過去に縋りまた逃げている
迷戀無法傳遞「不應該是這樣。」的過去 再次逃避
何一つ信じれず自分さえも信じれない弱さに
那天的我對就連自己也無法相信的弱小
あの日の僕自身が「馬鹿だね。」と笑い手を振っている
揮手笑說「真是笨蛋呢。」
いつまでもいつまでも続いているこの道の先に
不知道在無論何時也會繼續下去的這條道路前端
今何が待っているかなんて知らなくていい
現在有甚麼在等着也可以
ただ君を信じればいいから
只因相信着你便足矣
Caress of lethe got rain.*
微風輕拂的遺忘河降下了雨。
*註解:
*歌詞並未出現在實際歌詞中
Lethe:遺忘河(古希臘語:Λήθη),希臘神話中的河流,為冥界的五條河之一,亡者到了冥界會被要求喝下遺忘河的河水,以忘卻塵世間的事;遺忘河後來被人格化,成為遺忘的女神麗息
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