《一躍而下》(アスファルトに聞け)
訪れる今日に探し物
在來臨的今天尋找失物
もう生きる意味は無いよね
已經沒有生存意義了吧
捻くれた想いそっと偲ばせ空を眺めては
一旦我悄悄緬懷扭曲的想法遠眺天空
歪んだ感情殺して無理に微笑む
便會殺害畸形的感情 勉強地微笑
報われると信じて
一邊相信我會得到回報
存在定義を認めて欲しくてフラストレーション
就如因為太想要被認同存在價值
溜めるように
而變得不斷受挫般
有害物質を飲み込んだせいで支障来したお望みのとおり
我吞下了有害物質並如願地導致了故障
毎日毎晩気が狂いそうさ 心が静かに折れる音が聞こえた
我每日每夜都快要發狂了 我聽見了內心靜靜地碎掉的聲音
僕はただ思う事つぶやいて他人の気を惹くけれど
我不過是嘀咕着心中想法來引起他人注意*
見向きもされないから腐るのは摂理さ
卻不被理會 因而腐爛也是注定的
どこかしら拗らせてしまうまた悪い思考に堕ちて
不知何處又惡化 再次墮入負面的思考中
望まれない命と嗚呼、嗚呼、嘆くだけ
只能反覆哀嘆我是不被期待的生命
鬱な重低音
憂鬱的重低音
(ここでベタにギターソロ)
(在這裏像平常一樣演奏結他獨奏)*
存在定義を認めて欲しくてフラストレーション溜めるように
就如因為太想要被認同存在價值而變得不斷受挫般
有害物質を飲み込んだせいで支障来したお望みのとおり
我吞下了有害物質並如願地導致了故障
毎日毎晩気が狂いそうさ心が静かに折れる音が聞こえた
我每日每夜都快要發狂了 我聽見了內心靜靜地碎掉的聲音
静まり返った辺りは暗くて定点凝視で死んだように
四周萬籟無聲 黑暗如失去生機般凝視着我
秒針の音は煩すぎるから何故だか涙が流れ出た
因為秒針的聲音過於擾人而不由得流下眼淚
明日の朝には目は開かなくて冷たくなって
明天早上就會睜不開雙眼並變得冰冷
でも一人は怖くて寂しいから
但是一個人既可怕又寂寞
嗚呼、僕はまた違う事つぶやいて君の気を惹くけれど
啊、我再次嘀咕着其他想法來引起你的注意
見向きもされないから腐るのは摂理さ
卻不被理會 因而腐爛也是註定的
どこかしら拗らせてしまうならビルの狭間に堕ちて
如果不知何處又惡化 便在大廈的夾縫墮下
地面に耳を当てて嗚呼、嗚呼、嗚呼嗚呼嗚呼
耳朵觸碰到地面 反覆哀嘆
鬱な重低音
憂鬱的重低音
*註解:
アスファルトに聞け:曲名直譯為「傾聽柏油路吧」
他人の気:「他人」,實際讀音為「君(きみ)」,即「你」,實際意思為「想要引起你的注意」
ベタに:「ベタに」有「像平常一樣」「經常有的」「毫不有趣」等意思
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