《彩虹》(RAINBOW)
走るスネアに置いていかれないように 前のめりの言葉を叫んでいく
為了不被急速的小鼓拋下 而要喊出積極的話語
浮足立つ魂を支えるベース ギラギラしたガソリンみたいなギター
貝斯支撐着焦躁不安的靈魂 結他就像閃閃發亮的汽油
白と黒の翼を離し 旋律が重力を軽くした
旋律分離黑白的翅膀 並減輕了重力
よくよく聴いて見定めてくれ この音楽を
好好聽清楚 這個音樂吧
イメージは七色だった この地球に腕を回してる
七彩的想像 擁抱着這個地球
今は人 人の顔ばかり浮かぶ
現在 總是浮現出人們的臉孔
この音を響かせてみたいのは この惑星じゃなくてお前なんだ
讓我想奏響這個聲音的其實不是這顆行星 而是你
手は伸ばせる音の先へ
手可以伸往聲音的前方
口数のたくましいやつがいた BGM にしては耳障りだ
在場的嘴硬傢伙 來當背景音樂也刺耳
言葉の弾薬詰め込むより 頭のキャパ突き抜かれるより
比起裝上言辭的子彈 比起貫穿腦海
ただ一筋 心揺さぶられる 一瞬が聴きたい
我只是一心一意地 更想聽見 內心被觸動的瞬間
ただ生きていたくはない ただ死んでいきたくはない
不想只是活着 不想只是逐漸死去
記憶だけでは残せないものを胸に刻ませてやる
我來在你的心裏刻下僅靠記憶並無法留下來事物吧
イメージは七色だった この地球に腕を回してる
七彩的想像 擁抱着這個地球
今は人 人の顔ばかり浮かぶ
現在 總是浮現出人們的臉孔
この音を響かせてみたいのは この惑星じゃなくてお前なんだ
讓我想奏響這個聲音的其實不是這顆行星 而是你
手は伸ばせる音の先へ
手可以伸往聲音的前方
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