《毒癮時代》（The DOPERA）
"ガラパゴス"が言う
「加拉帕戈斯」所說的*
独自進化の形は
獨自進化的形式
メール問い合わせが恋の駆け引き
是電郵詢問成為戀愛的策略
流行りのゲーム&アニメの糸が
流行的遊戲&動畫之線
張り巡らされてる街
被佈下圍繞着的街道
きっと欲しがりは消えない
貪婪的人一定不會消失
君が管を通して伝う
因為你透過管道傳達的話
言の葉に草が生えた。
而長出了草。*
なんて怪奇現象
這是多麼怪奇的現象呢
この星で活き抜く術なのだろう
是在這個星球上活下去的方法嗎
Let me go.
放我走吧。
いつだって今を求め過ぎては
不論甚麼時候也好，要是對當下苛求的話
大事な物に気付けないで自分傷付けている
便會在無法察覺重要事物的情況下讓自己受傷
いつか終わりを告げる時代の芽が泣かないように
為了終會宣告結束之時代的芽不會哭泣
手を差し伸べ照らす
而伸出手照耀
"昔は良かった"なんて
「以前更好」這句話
ノスタルジーBig wave
懷舊的巨大浪潮
お前の経験値は聞いてない
我沒有要聽你的經驗值
お決まりの殺し文句で
用慣常的甜言蜜語
説と教えを往復
不斷來回重覆說與教
数年後に僕らも
數年後我們也
あぁ
啊
7行前のセリフを言うのかもな
可能會說出7行前的台詞吧
Let me go.
放我走吧。
鳥籠の中飛び立てないまま
在鳥籠中一直無法飛走
時代のせいにされている
就這樣不禁對時代心生責怪
狭くて生き苦しいだけ
因而只覺得狹窄得難以活下去
全て手に入れたがりな俗物が宙で舞ってる
想得到一切的貪婪俗人漫天飛舞
さぁ反抗の声明を
來發出反抗的聲明吧
今まで幾度と愛し
至今愛過無數次
背負った傷が疼く
背負的傷發痛
それでもまだ人を信じていたい
但儘管如此仍想相信人
DOPERA
毒癮時代
Let me go.
放我走吧。
いつだって今を求め過ぎては
不論甚麼時候也好，要是對當下苛求的話
大事な物に気付けないで自分傷付けている
便會無法察覺重要的事物、並讓自己受傷
いつか終わりを告げる時代の芽が泣かないように
為了終會宣告結束之時代的芽不會哭泣
声を紡ぎ歩こう
而不斷發聲前行吧
*註解：
ガラパゴス：詳見［維基百科］加拉帕戈斯化
DOPERA：由來為「dope（毒品）」與「era（時代）」合併而成的人造字，意為「染上毒癮的時代」
草が生えた：表示「笑了」的流行用語，由來為表達笑的「w」在連續使用時看似草而來
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