《無人知曉的天使》(誰も知らない天使)
開け放たれた空が 別の世界に見えた
開放的天空 已看似另一個世界
無言の壁に囲まれ生きた
我被無言的牆壁圍繞着活着
ただ蹂躙されている ただ虐げられている
我盡是被蹂躪 盡是被凌虐
あまりに遠い自由な空 見上げてた
我仰望 遠得過份的自由天空
過ちをただ見せられて 正しさを悔いて
我只是被展現過失 為正確而痛悔
毒は僕の中にある 明日を選べずに
毒在我之中留存 讓我無法選擇明日
天使の奇跡は もう 僕には与えられることのない
天使的奇跡 早已 不會再施捨予我
届かぬ日への光
照往無法觸及之日的光
羽ばたける夢を見た 流れるよう泳いでいく
我夢見我能振翅高飛 流暢地游過的
永遠の空を 今という地獄に重ねた
永遠的天空 與名為此刻的地獄重疊
何を信じていれば 何を崇めていれば
要相信些甚麼 要拜些甚麼
僕は幸せになれるの?
我才會幸福?
過ちをただ見せられて 正しさを悔いて
我只是被展現過失 為正確而痛悔
毒は僕の中にある
毒在我之中留存
過去も 今も 明日も その指標にただ踊らされる
不論過去 此刻 抑或明天 皆被那指標完全操縱着
天使の奇跡は もう 僕には与えられることのない
天使的奇跡 早已 不會再施捨予我
届かぬ日への光
照往無法觸及之日的光
羽ばたける夢を見た 流れるよう泳いでいく
我夢見我能振翅高飛 流暢地游過夢境
永遠の空に魅せられてく
我越發被永遠的天空吸引
降り止まない 闇に溶けて 命を眺めていた
融於傾盆不止的黑暗 眺望生命
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