《敵托邦》(DYSTOPIA)
This is a DYSTOPIA
這是一個敵托邦
気付けば心は砂漠のよう
當察覺到時內心已如同沙漠
渇きに支配されて
被干渴支配
幾ら飲み干しても酔えないが
雖然飲盡多少也無法醉倒
涙には変わった
卻變成了淚水
希望は舌の上で灰となり散ってゆく
希望在尖上化作灰燼飛散
美しさを抱いても心は癒されない
就算懷着美好也不會療癒內心
壊れたこの世界でまだ生きていたいのか?
想在這個崩裂的世界裏怎麼生存下去呢?
どこへも吐き出せない
無法吐露至任何地方
身動きが取れない
無法動彈
満たされ過ぎた現代に
在被過度滿足的現代
首繋がれた DYSTOPIA
苟延殘喘 敵托邦
顔の無い徒し世に心が崩れていく
在無情的花花世界裏內心逐漸崩潰
残酷に惨たらしく刺す餓鬼傷を挟った
殘酷而悲慘地刺穿的餓鬼剜開傷口
不可思議な笑みを縫い
縫上不可思議的笑容
影で弄ぶ愚図
在陰影中玩弄的
その命に代償
代償降臨至那性命
嗚呼 歪んだ世界よ
嗚呼 扭曲的世界啊
願い込めた希望も
蘊藏願望的希望
溺れてしまいそう
也快要溺沒了
溢れた声が この手滑り落ちて沈んでいく
溢出的聲音 從這手上滑落沉沒
青すぎる 空に染まる
被過於蔚藍的天空
此処が幻想のDYSTOPIA
這裏就是幻想的敵托邦
誰にも嫌われたくない
不想被任何人討厭
誰も傷付けたくはない あぁ
不想傷害任何人 啊
だから自分を無くして失くし亡くし泣くのだろう
所以才會因為迷失又失去又讓自我死去而哭吧
Falling into DYSTOPIA
墮落至敵托邦
壊れゆく世界で私は生き続ける
我會在逐漸崩的世界裏活下去
翼をもがれた鳥の様に空見上げて
就像被折了翼的鳥一樣仰望天空
絶望と悲しみ抱くよ
懷着絕望與悲傷
無限に続くはDYSTOPIA
永遠延續下去的敵托邦
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