「セツナオルタナ」(剎那的改變)
大今いる場所はどこなんだろう
不知道我現在是在哪裏呢
不安になって 下を向いて立ち止まったまま
感到不安 垂下頭止住了腳步
だってそうでしょ
是那樣對吧
君がいて僕らがいるっていうなら
若有你就有我們
僕の存在理由は君ってわけで
我存在的理由是你
"無情なるセツナ"からの理解 僕は意味さえ
讓我理解到「無情的剎那」 我感到
成さなくなって 怖いくらい暗い
已經失去意義 原來你
部屋で一人でそんなことを考えていたんだ
在黑暗得令人害怕的房間裏一個人想着那樣的事情
"最果てはオルタナ"結局答えなんて
終究「另類的結局」
見つかりやしないから
是不會找到答案
僕は君の僕でいいってなった
所以只要我是你的便足矣
なんでだろううまくいかない ため息混じりの弱音消えてった
為甚麼不太順利 混雜嘆息的洩氣話消失了
終わりはいつだってセツナ 伝えたいはずの言葉は
終結總是在一剎那 明明想要傳遞的話
またいつもの言い訳に遮られてく
又再被一貫的謊言掩蓋
もう変えれないそう理解ったら なぜだろう涙が止らない
要是我理解到再也無法改變 為甚麼我會淚流不止
変われない僕をそのままに また一つ季節は流れる
又一個季節過去 拋下改變不了的我
瞳を閉じたなら
若閉上眼睛
今でも何も変わらずあの頃のまま 優しく笑う君がいた
即使現在都仍沒改變、就如那時一樣溫柔地笑着的你 就在這裏
終わりはいつだってセツナ 伝えたかった言葉は
終結總是在一剎那 曾經想要傳遞的話
今ではもう君には届かないけれど
雖然現在已經傳達不到給你
最果てのオルタナ 離れ離れになっても
但即使我們將要 因另類的結局分離
思い出のその先で笑っていられたなら
若你在回憶中的那端笑了
時の止ったままの景色が 色づいてまた動き出す
時間停滯的景色 便會染上色彩再次流動
僕はずっと忘れないから 君と過ごしたあの日々を
我絕對不會忘記 與你共度過的日子
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