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蛇婬-己龍(日中歌詞翻譯)

「蛇婬」

来と来て籟籟 白痴な傀儡 彼方此方其方 からりころり 遠處而來 籟籟作響 白癡的傀儡 那處此處那處 喀喀回響* 影踏み縛りて腹這う蛇の目 褥咲く二枚舌 踏影束縛 攀爬腰腹的蛇目 褥上綻放的信子 ひふみと宵宵 とんとん拍子に真っ赤な手手つく手毬唄 每夜每夜 一帆風順 雙手通紅投地的手毬歌 まんまる眼 狐狗狸 まろびたる 其方の血首毬 滾圓的眼如狐狗狸 地上滾動 你的血首毬 障子に映る影法師 喀血に裂いて赫 映於障子的影子 咯血而撕裂的赫紅 揺らぎ!揺らぎ! 搖動!搖動! いろはにほへと 血に塗れど 雖斑斕豔麗 雖鮮血淋漓* あ、あ、うねり 真逆様に 啊、啊、蜿蜒起伏 徹底顛倒 結んで開いて股開いて 交纏打開 張開雙股* 土留色に露 栗と栗鼠 土留色中露出 栗與松鼠* 眼窩を巣食う葉見ず花見ず 朔 盤踞眼窩 花不見葉 新月夜* 奥まで螺子広げて 螺絲擴張至深處 泡立た煮えた た た* 起泡煮熟了 了 了 畳の目を這い襖の隙間を 彼方此方其方 ぬらりくらり 攀爬畳目與隔扇的間隙 那處此處那處 黏黏糊糊 からきりくれなゐ生糸を引いて 拉出唐紅的生絲 返す手の裏の下から 從翻過的掌心後 「見えた」 「看見了」 いろはにほへと 血に塗れど 雖斑斕豔麗 雖鮮血淋漓 あ、あ、くねり 四つん這いに 啊、啊、蜿蜒起伏 四肢匍匐 結んで開いて股開いて 交纏打開 張開雙股 引き攣る数多 蚯蚓溜まり 抽蓄無數 蚯蚓聚集 十重二十重に犇めき手招いた 層層擁擠 招手呼喚 奥まで喰らい召しませ 請慢用噬食至深處 帆かけ茶臼 菊一文字 鵯越えの逆落とし 深山 帆茶臼 菊一文字 鵯越逆落 深山* 「もういいかい」 「好了嗎」 「まだだよ」 「還沒有」 いろはにほへと 血に塗れど 雖斑斕豔麗 雖鮮血淋漓 うねりくねりませ 渇き呻き 蜿蜒逶迤 迤邐起伏 乾渴的呻吟 結んで開いて首挟んで 交纏打開 夾緊頸項 おいでやおいで 鶫で居れば 來啊過來啊 若是斑鶇 惨憺たる顛末は叫喚の沙汰 慘澹的始末是叫號 艶然たる毒を以て面皮剥ぎ蛻く殻 以嫣然的毒 剝去臉皮的空殼 泡立た煮えた た た 起泡煮熟了 了 了 *註解: からりころり:同「からころ」,木屐走路聲 いろはにほへと 血に塗れど:出自「いろは歌(伊呂波歌)」,「血に塗れど」的「血に」與「散り」諧音 結んで開いて股開いて:猜測自日本童謠「むすんでひらいて(握緊張開)」,為教授幼兒用手進行簡單的動作;其中歌詞「股開いて(張開雙腿)」為「また開いて(再次張開)」的誤傳 栗と栗鼠:讀音為「くりとりす」,指陰蒂 葉見ず花見ず:形容彼岸花長出葉子的時候不見花朵、長出花朵的時候不見葉子,譯句只取了一部分,完整為「有花不見葉,葉生不見花,生生世世,花葉兩相錯」,相關文章[巴哈姆特]彼岸花,開一千年,落一千年,花葉永不相見。情不為因果,緣注定生死 泡立た煮えた:推測來自日本童謠「あぶくたった(起泡了)」,為幼稚園至小學的幼兒玩鬼捉人的一首童謠 帆かけ茶臼 菊一文字 鵯越えの逆落とし 深山:此處表示性行為體位的「四十八手」的其中四個,有關詳情請看「四十八手 (成人用語)」維基百科

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