「廃SOCIETY」（廢物社會）
ああだこうだって騒げば
要是這樣那樣的吵嚷
ナンダカンダ誤魔化してやって上手くいった
便這樣那樣的蒙混過關 漸漸變得上手
其ノ場凌ギの技
應付一時的本領
先制「分かった。」って態度 ほうほうほう…
先發制人地說「明白了。」的態度 嗯嗯嗯……
逃げればいい全ては明日になりゃ忘れる
逃避就好 到了明天便會把一切忘個清光
哀の唄。
悲哀之歌。
タッタラッタ♪ってリズムを刻んだんだって
以噠噠啦噠♪的節奏銘記
「くわばらくわばら」
「上天保佑上天保佑」*
煩悩 迫ってきた ほら嫌な予感
煩惱 逐漸迫近 是不祥的預感
天命「逝っちゃって。」I scream
天命說「逝去吧。」 我因而尖叫
のうのうと生きてきたツケが廻ってきてevery die.
悠然自得地活過的報應來到 所有人都會死掉。
悔イノ味ヲ堪能シヤシャンセ
好好享受後悔的味道
片道切符ノ極楽浄土
只有單程票的極樂淨土
諸行無常の鐘 まだ死にたくない
諸行無常的時鐘 我還不想死掉
一生自堕落でいいじゃん
一生潦倒不也挺好
「糞みたいな大人になりたくない。」なんて
「不想要成為混帳的大人。」
思えばその典型の僕は
若那樣想 典型的我
ずっと何もかもが嘘に見えて
總是視一切為謊言
生きる意味なんて 何も無かったな
生存意義 一切都不復存在
ああだこうだって騒いで
這樣那樣的吵吵嚷嚷
ナンダカンダ誤魔化してやった
這樣那樣的蒙混過關
手詰まりだ イヤだ 駄々をこねる
無計可施 不要 地上打滾鬧脾氣
終了 ゲームオーバー I know ノーノーノー
完了 遊戲結束 我甚麼也不知道
生きてきた証を遺せず every die.
所有人沒有遺下生存過的證明便死掉。
悔イノ味ヲ堪能シヤシャンセ
好好享受後悔的味道
頭駆ケ巡ル般若波羅蜜多
腦內巡迴不止的般若波羅蜜多
発車時刻の鐘 まだ死にたくない
出發的鐘聲 我還不想死去
まだ逝きたくない!!
我還不想逝去！！
「なんで僕だけ?」二言目に言い訳吐いて
「為甚麼只有我？」把口頭禪當作藉口
自分だけじゃないその事実が欲しくて
想要那個不是只有自己的事實
気休めにもならない言葉で取り繕った
以無法安心的說話掩蓋
これで良かったかい?
這樣可以了嗎？
「糞みたいな大人になりたくない。」なんて
「不想要成為混帳的大人。」
思えばその典型の僕は
若那樣想 典型的我
ずっと何もかもが嘘に見えて
總是視一切為謊言
生きる意味なんて 無かった
生存意義 已經不復存在
何一つ与えることもできないしない
甚麼也給予不了甚麼也不會給予
それでも何かを求めたがる癖は
就算那樣 想要尋求着甚麼的癖好
死んでも治りそうもない
到死也應該治不了
ならばしょうがないと 腹を括ったら?
那沒辦法 做好最壞打算的話？
「これで良かった。」と
「這樣便可以。」
*註解：
くわばらくわばら：為了避免遭受雷擊、災難或是所厭惡、害怕的事物發生時所唸的一種咒語，重複唸兩遍「くわばら！くわばら！」，類似中文「感謝老天爺、上天保佑」的意思。
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