「明鏡止水」
一面の銀世界が歪の成れの果てであるように…
願一片銀色世界成為扭曲的窮途末路……
揃えた両足に力込め踏み出した
為待發的雙足注入力量踏出第一步
刹那の中で感じていた切なさは
在剎那間感受到的悲切為
自分自身を守り抜く事がこんな形でしかできない
只能以這種形式徹底守護自己
自分自身と初めて向き合う事が出来たから？
是因為第一次得以面對自己嗎？
透明色の僕で在りたかった 君が君で僕がで在るように
我曾想以透明色的自己存在 願你亦以你的方式像我般存在
青い理想と罵られ、黒い現実押し付けられ
被辱罵為幼稚的理想，被強加於醜惡的現實
鏡に映るは似て非なる僕…
映於鏡中為似是而非的我……
遠目に見てた君は今でも 君で在る事守りぬけてますか？
遠眺着的你現在 也在堅守着你自己嗎？
赤い痛みが腫れ上がり、艶やかに色付く前に…
赤紅的疼痛腫起，在染上鮮豔的顏色以前……
せめて真っ白なままで枯れ誇る…
至少這般純白光榮地枯萎……
手を離せばバラバラになれて楽なのに
明明若放手變得支離破碎便輕鬆
それが出来ずにいるのは未練？それとも執着？
無法這樣做到的是因為依戀？抑或執着？
自分自身を取り繕う事が望まない明日を生むのに
明明掩飾自己便會誕生不期待的明日
自分自身に認めて欲しくて望みを明日に生む…
卻因為想要被自己認可而對明日產生希望……
「強い心」の本当の意味
「堅強的心」的真正意義
心が心を偽れる事
內心欺騙自己
一面の銀世界が歪の成れの果てであるように…
願一片銀色世界成為扭曲的窮途末路……
透明色の僕で在りたかった 君が君で僕がで在るように
我曾想以透明色的自己存在 願你亦以你的方式像我般存在
青い理想と罵られ、黒い現実押し付けられ
被辱罵為幼稚的理想，被強加於醜惡的現實
鏡に映るは似て非なる僕…
映於鏡中為似是而非的我……
遠目に見てた君は今でも 君で在る事守りぬけてますか？
遠眺着的你現在 也在堅守着你自己嗎？
赤い痛みが腫れ上がり、艶やかに色付く前に…
赤紅的疼痛腫起，在染上鮮豔的顏色以前……
せめて真っ白なままで枯れ誇る…
至少這般純白光榮地枯萎……
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