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獄焔-己龍(日中歌詞翻譯)

「獄焔」(獄焰)

ふわりふわふわり 蛆蝿の蔓延り 悠然飄漾 蛆蠅猖獗 ひらりまたひらり 蝶や花や宵廻る 翩然飛舞 蝶與花夜徘徊 化粧い桜に紅を 愛染に酔い痴れ 染紅裝點之櫻 沉醉於愛染* 黒く染む朱から 艶めき薫る麝香 自染黑的朱紅 麝香妖豔飄香 塗ら裏と地を這うように 如赤裸裸黏糊糊地匍匐* なめくじり相舐め陰 若蛞蝓相舔陰 深奥にて鳴き濡らせば 沾濕深深處* 虧盈の澱 盈虧的沉渣 雑苦葉乱 花弁を広げ 蛇を呑み込み 毫無保留 展開花瓣 吞沒蛇 はぁ…と唸り肢体くねらせ 祇園精舎の鐘が鳴る 歎息低吟 扭動肢體 祇園精舍之鐘鳴響* 雑苦葉乱 嬌声を上げて 狂い狂り 毫無保留 發出嬌聲 如癡如狂 さぁ…と甘美 虚言吐けば 徒な舞の終幕 若說出甜蜜的空言 引誘 便為徒然之舞的尾聲 はらりはらはらり 春を孕み卯月 悄然飄散 孕育春的四月 するりまたするり 月影に帯散らし 復又溜去 月下衣衫凌亂 契り千切れし鼻緒 愛憎は五月雨 誓約破碎如木屐帶 愛恨似梅雨 その眼に現し世 無様な有様 那眼中的俗世 不體面的光景 雑苦葉乱 花弁を広げ 蛇を呑み込み 毫無保留 展開花瓣 吞沒蛇 はぁ…と唸り肢体くねらせ 諸行無常と響く 歎息低吟 扭動肢體 響作諸行無常 雑苦葉乱 嬌声を上げて 狂い狂り 毫無保留 發出嬌聲 如癡如狂 さぁ…と甘美 虚言吐けば 徒な舞の終幕 若說出甜蜜的空言 引誘 便為徒然之舞的尾聲 指切りげんまん 勾小指 嘘ついたら 若是說謊 地獄楽まで… 墮至地獄樂……* 眩く狂気の沙汰 目眩發狂 雑苦葉乱 花弁を広げ 蛇を呑み込み 毫無保留 展開花瓣 吞沒蛇 はぁ…と唸り肢体くねらせ 沙羅双樹の華ひらく 歎息低吟 扭動肢體 沙羅雙樹之華盛開 悪鬼羅刹 叫声を上げて 切尖の弧 惡鬼羅剎 發出叫聲 利刃之弧 百花四散 麻具波肥 糜爛 さ乱れし雨霰 百花四散 巫山雲雨 糜爛 亂如雨下 雑苦葉乱 御中一刺し 毫無保留 一刺腹部* 雑苦葉乱 眼球一刺し 毫無保留 一刺眼球 雑苦葉乱 陰茎一刺し 毫無保留 一刺陰莖 雑苦葉乱 心臓一刺し 毫無保留 一刺心臟 「お慕い申し上げます」 「我衷心仰慕您」 *註解: 愛染:即「貪愛染着」,佛教用語,指物欲 塗ら裏:即「ぬらり」,漢字可能為結合了「塗る(化妝)」及「裏(背面)」兩者意思的假借字 鳴き濡らす:原意指「因哭泣而沾濕衣服等」,此處可能同指沾濕,但由於前文描述性而推測以「體液」沾濕 祇園精舎の鐘/諸行無常と響く/沙羅双樹の華:為《平家物語》開首句 地獄楽:「獄楽」讀音同「極楽」,可能同時指「地獄」與「極樂」 御中:歌詞讀「おんちゅう」,但意思應同「おなか」,即腹部

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