「熄」
蹲り見上げても空はまだ淀みて行く末妨げる
縱然蹲下仰望 靜止依然的天空阻礙前路
溜息は止め処なく溢れても変わらぬ視界に項垂れる
儘管嘆息溢出不止亦在不變的視野中垂頭
遺された命はまだ繫げと瞳に生気は失われ
雖然尚能連接被遺下的生命但瞳孔中已失去生氣
立ち止まり振り返ると其処には荒れ果て無惨な鉄の跡
若止步回頭便見那處荒涼悲慘的鏽跡
ゆらゆら揺れるひらひら睡る
飄蕩搖曳 翩然淺睡
掌重ねて探す平穏への糸口を
手掌交疊 尋找通往平靜的端倪
荒れて朽ち果てては朽ち落ちては
反覆地荒廢、蕪穢
繰り返して闇より出る
自黑暗出現
滴るのは無力さ故 希みもない闇の淵
因無力而滴落 沒有希望的暗淵
朽ち果てては朽ち落ちては
反覆地荒廢、蕪穢
繰り返して闇より出る
自黑暗出現
滴るのは無知なる故 我望むは闇熄むと
因無知而滴落 我所望為黑暗熄滅
生かされた命はまだ繫げと瞳に光は失われ
雖然尚能連接被留活的生命但瞳孔中已失去光明
溜息は止め処なく溢れても変わらぬ世界に項垂れる
儘管嘆息溢出不止亦在不變的視野中垂頭
とおりゃんせ
通過吧
緋の灯りは揺らげど消え逝く命の道照らす
雖然緋紅明燈欲滅但仍照耀消逝的生命
とおせんぼ
不可通過
日の光りは灯せど未来は映らぬ闇の儘
雖然日光燦然但未來仍是一片不被映照的黑暗
蹲り見上げても空はまだ淀みて未来妨げる
縱然蹲下仰望 靜止依然的天空阻礙未來
立ち止まり振り返ると其処には見るも無惨な鉄の痕
若止步回頭便見那處荒涼悲慘的鏽跡
荒れて朽ち果てては朽ち落ちては
反覆地荒廢、蕪穢
繰り返して闇より出る
自黑暗出現
滴るのは無力さ故 希みもない闇の淵
因無力而滴落 沒有希望的暗淵
朽ち果てては朽ち落ちては
反覆地荒廢、蕪穢
繰り返して闇より出る
自黑暗出現
滴るのは無知なる故 望むは只あの光り
因無知而滴落 所望的只有那道光
*註解:
此版本歌詞為成員酒井参輝修改前、成員遠海准司所寫的版本,於光碟隨機附送的小卡上公開。最終版本歌詞的中譯請按此處。
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