「epilogue.」(後記。)
並べては消える言葉に
一一說出便會消失的話語裏
ため息を一つ浮かべては下を向く
要是出現了一絲嘆息便會垂下頭
自分に嘘をつくことで
要是想要裝作已經長大成人的話
大人になったふりをしたいなら
那麼對自己說謊吧
思いは届くことないまま忘れ去られて消えてくから
想法傳遞不了便被忘卻漸漸消失
気づかず何度もすれ違う交わることない二人
沒有相交的兩人不知不覺擦肩而過多少次
並べては消える言葉に
一一說出便會消失的話語裏
ため息を一つ浮かべては下を向く
要是出現了一絲嘆息便會垂下頭
君の声も届かない
你的聲音也傳遞不了
夢を語り合ったあの日の二人は少し幼すぎた
那天談論着夢想的兩人有點過於幼稚
そんな言葉でしか僕らは今を生きれなくなった
我們現在只能靠那種話活着
聞こえないふりをした本当は気づいていたのに
明明確實察覺到 但卻假裝聽不到
逃げるように口にした最後の言葉「さよなら。」
就像逃避一樣說了出口的最後一句話「再見。」
声も出せずに泣き崩れた戻れないと分かってたから
無聲地大聲哭泣 我知道已經無法回頭
流れ落ちる涙はそっと静かに終わりを告げた
落下的淚水靜靜地宣告終結
思いは届くことないまま忘れ去られて消えてくから
想法傳遞不了便被忘卻漸漸消失
気づかず何度もすれ違う交わることない二人
沒有相交的兩人不知不覺擦肩而過多少次
沒有留言:
發佈留言