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雪月花-己龍(日中歌詞翻譯)

「雪月花」

「あれ」に馳せた想は語らず冷たく戯る 遙想「它」 的心不語 冰冷地挑逗 千夜を越えて芽吹いた想 捻じれど真 千夜後萌芽的想法 縱使扭曲亦為真實 想い焦がれ見続けた夢 何時しか塗れて其れこそが常 思慕並反覆看見的夢境 不知不覺間其滿佈着髒污方為尋常 ふらふらと不埒 その先で咲き 飼い慣らされた腕を払う 拂去那晃得擾人 在前方綻放 被馴養的手 交わり合う影絵が凛と響き渡る 相交的影子凜然回響 色取り取りの闇を白く染め上げれば艶 若色彩斑斕的黑暗染成白色便為豔麗 揺らめき合う影絵が躙と響き渡る 一同搖曳的影子發出膝行的回響 選り取り見取りの闇へと誘う淡い憶の想 淺淡回憶相邀至隨意挑選的黑暗 罅割れ剥がれて溢れた情と慾 剝下裂痕溢出的情與慾 幼心に刺さる棘から荊の様に搦み付く咎 自刺痛童心的刺如同荊棘般纏上之罪孽 刻まれ裂いた華 被切碎撕裂的花 月の盈ち虧けに問う 在りし日の焦がれは 往昔的念想 詰問月的盈虧 雲の狭間 するりと流れる黒髪の様 如同雲間 光滑流動的黑髮般 朧を待ち侘びては悴む心を知る 若空等朦朧便會明白憔悴之心 手を当てれば鼓動 然れど其れは生と似て非なる 若輕觸胸口便感受到心跳 然而其與生似是而非 面の下から覗き嗤う心の面 面具下偷竊嘲笑的內心 数多の白で白を重ねても首を擡げ 儘管被無數的白疊上白亦抬首

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