「スポイラー・プッシー」(爆雷懦夫)
雨上がり午前零時
雨後的凌晨十二時
目覆いたくなる悲惨な履歴
悲慘的經歷逐漸想要遮蓋雙眼
傷付けた対象は誰?なぜならお咎めは私を向く
傷害了誰?不知為何我受到責備
何も知らないくせに
明明甚麼都不知道
何も知らないくせに
明明甚麼都不知道
どうせ私は汚れに満ちた阿婆擦れですよ
反正我是個滿是醜惡的蕩婦
降り注ぐ言葉の雨
傾盆的話語之雨落下
罵声混じりの非難永久に荒れ
永遠在摻了罵聲的譴責中自暴自棄
傷付けた代償がアレ なんなら身バレ覚悟でしてやれ
那是傷害他人的代價 可以的話做好曝光的覺悟才幹
何も知らないくせに
明明甚麼都不知道
何も知らないくせに
明明甚麼都不知道
所狭しと並べた干渉に抱かれて
被滿滿的干涉圍繞
もう疲れたよ 生きていくことも
就連活着 都很累啊
もう終わりにしよう でもね死ぬ勇気もない
讓一切都完結吧 可是我連死的勇氣都沒有
下を向いて泣いても 強がって笑っても もうあの日の様に笑えない
即使我垂頭落淚 即使我強顏歡笑 我也不能再像那天一樣歡笑
土砂降りの雨に打たれて 傘もささずに
連雨傘都沒撐 被傾盆大雨弄濕
なぜ誰も信じてくれないの ねぇ
為甚麼沒有人相信我 吶
自分でも笑えるくらい不器用だけど 少し愛して欲しかっただけ
雖然笨拙得連自己都會發笑 但我只是想要點愛
星一つ見えないこの都会は私を相手にもしてくれず
這個一顆星星都看不見的都市沒有理會我
今日もただ眩しくて輝いて
今天仍然耀眼地閃耀着
惨めさが胸に沁みる
慘痛滲透入我心
失うものを無くした私が 最後になって手放したのは
弄掉失去之物的我 最後一刻放棄的
“本当に呆れるくらい馬鹿だった自分自身”です
是「真的笨得令人驚訝的自己」
さよなら
再見了
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