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宵月-己龍(日中歌詞翻譯)

「宵月」

今、風に舞い落ちる響の宴 此刻,在風中飄落的響之宴 じわり…染み入るのは朱の艶 逐漸地……朱紅的豔麗滲入 行き場を無くし…のらりくらり… 失去去處……無所事事…… 彷徨い…やがて喰らい尽くす 徘徊……不久被吞食殆盡 「心理の真裏」 「心理的背後」 今、風に絡み付く狂の縁 此刻,纏上風的狂之緣 ふらり…踏み出したなら絶の厭 若漫無目的地……邁步便為絕之厭 終わらぬ終わり…のらりくらり… 不會終結的終結……無所事事…… 彷徨い…やがて迷い込むは 徘徊……不久誤入至 「輪廻の鈴音」 「輪廻的鈴聲」 選ぶ事も許されぬ 拒む事も許されぬ 不被允許選擇 不被允許拒絕 その果てに待つは 逃げられぬ 其盡處為 無法逃離 唯一無二の無に堕ちる 墮至獨一無二的無 生に獅噛み付いたとて 踏み躙られる枯れた命 枯萎的生命如獅齧般緊捉生不放 因而被踐踏蹂躪* 逝けぬならせめて空高く…舞い上げて欲しい… 若能逝去的話至少……想要飛舞至高天…… 寒空に願えど月はソレを見て笑う 縱使懇求寒冷的天 月亮仍見此而笑 生に獅噛み付いたとて 踏み躙られる枯れた命 枯萎的生命如獅齧般緊捉生不放 因而被踐踏蹂躪 逝けぬならせめて空高く…舞い上げて欲しい… 若能逝去的話至少……想要飛舞至高天…… 燃え焦がし身は崩れ 塵々弄びし命 燒焦且身體崩解 被玩弄的生命四散* もう二度と戻れない程に…舞い上げて欲しい… 想要飛舞……至不會再回去 寒空に願えど月はソレを見て笑う 縱使懇求寒冷的天 月亮仍見此而笑 何時になれば…何処に行けば…眠れるのだろう 要待何時……要至何處……才能安眠呢 止まれ… 停下吧…… 止まれ… 停下吧…… 止まれ… 停下吧…… 註解: 獅噛み付いた:「しがみつく」,「獅噛み」為假借字;另有主打歌「獅噛ミ桜」 塵々:「ちりぢり」,即「散り散り」,假借字

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