「メトロボーイ」(都市之子)
あくび止まらない
止不住的哈欠
時代事態収束気味の君も自棄になって
時代局勢有點改善的你也變得自暴自棄
興味もないシラケた世界今日も足取りは重いから歩くんだ
因為沒有興致、褪色了的世界今天也腳步沉重所以我少前行
頭ヤラレがちパンチドランカー
腦子總是受傷的慢性創傷性腦病變
嫌になって走るんだ
我是因為想要甩下一切
全てを振りきりたくて
感到煩嫌才跑了的
人混みを抜けたら自由になれる気がしてた
我曾經覺得只要離開人群就可以得到自由
何にも捕らわれない世界は本当は眩しくて
無拘無束的世界真是光彩奪目
キラキラって輝く希望みたいな呼び名の何かに
真實並不存在於
真実なんて無かったのかな
通稱就像閃閃發亮的希望般的某物之中嗎
悲しいけどもうお別れです
即使悲傷萬分但也是時候道別了
一人ぼっちの救い様のない
孤獨一人而無可救藥
泥塗れの過ぎ去りし日よ
滿佈泥濘的過去啊
もうお前に未練など無いだけど
我已經對你毫無留戀了
人混みを抜けたら自由になれる気がしてた
我曾經覺得只要離開人群就可以得到自由
何にも捕らわれない世界は本当は眩しくて
無拘無束的世界真是光彩奪目
キラキラって輝く希望みたいな呼び名の何かに
真實並不存在於
真実なんて無かったのかな
通稱就像閃閃發亮的希望般的某物之中嗎
「サヨナラ。」を告げたはずの弱くて泣き虫な僕
認真想想我這個理應說了「再見。」的軟弱愛哭鬼
思えば誰にも愛されてなんかなかったなんて
根本不被人愛着
言って逃げて現実から眼を背けてるのは
明明說完便逃之夭夭、避開現實的
本当は僕なのにね
其實才是我
だから悲しいけどもうお別れです
所以即使悲傷萬分但也是時候道別了
一人ぼっちの救い様のない
孤獨一人而無可救藥
泥塗れの過ぎ去りし日よ
滿佈泥濘的過去啊
もうお前に未練など無い
我已經對你毫無留戀了
変わりたくて泣き叫んで
我因為想要改變而大聲哭喊
でも帰れない理解ってるよ
可是我知道無法回去
もしも君が笑うのならば僕はこの命すらも惜しくはない
要是能讓你笑的話 我可以連這性命也放棄
「サヨナラ。」「サヨナラ。」届くはずもない声を枯らした
「再見。」「再見。」聲嘶力竭地叫喊沒可能傳達的話
「最後くらい笑おう。」なんて
明明「至少在最後笑一笑啊。」
涙を隠すための言い訳なのにね
只是為了隱藏淚水而說的謊
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