「遊郭」
お前に初めて出会ったアノ夜が、俺の汚点の始まりだったのかもしれない…
我第一次與你相遇的那個夜晚,可能是我污點的開始……
お前が俺に分け与えてくれた優しさも、全ては私利私欲の為だったんだろう…?
你與我分享的溫柔,也都是為了一己私利和慾望吧……?
幾ら過去の事とは言え、お前を愛した事をここまで公開するなんて...
就算是以前的事,你也竟然把我愛過你公開至這個地步……
本当に俺は…
我真的是……
思い出なんて呼べる程、綺麗な記憶でもないから…
因為不是美好得可以被稱作憶的記憶……
忘れる為に抱いた女にも、お前の影が重なって…
就連在為了忘記你而發生關係的女人身上,也看見你的影子……
お決まりの前戯にアレが勃つ事は無く…
我並沒有在慣例的前戲中勃起……
強いて言う無ければ、俺が「苛立ち」くらいさ…
如果不硬要說的話,我只是「惱怒」……
切なげで悲しげで陰鬱な表情も
你難過又悲傷而陰鬱的表情
どうせフりなんだろう…?
反正也是裝出來的吧……?
もうやめてくれ…
住手吧……
頭がキレ気味の尻軽なお前の
告訴我,我究竟應該相信
何を信じればいいのか教えてくれよ…
動不動就生氣、輕佻的你的甚麼啊……
そんな目で俺を見つめた所で
就算你那樣看着我
今更気持ちが揺らぐ訳が無いだろう…?
事到如今也不可能動心吧……?
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