《悲傷是對我的懲罰》(悲しみは僕への罰)
浅はかな僕は求められてることに慣れていて
淺薄的我習慣了被需要
本当にかけるべき言葉を言えなかった
而無法說出本應表達的話
抱きしめていなければ 消えそうなあなたのこと
要是不緊緊抱着 你便似是要消失
守ってあげられるのは僕だけなんだと
只有我能守護這樣的你
信じて自惚れるほどに遠くなる あなたは僕に何を求めてた
愈是深信並自我陶醉、便愈是遠去 你曾希望在我身上得到甚麼
愛してるの意味を知って あなたを離したくないと
知曉了我愛你的意義 才發現不想放開你
今なら躊躇わず言える もっとそばにいてほしかった
現在的話我能毫不猶豫地說出來 我希望你那時能留在我的身邊
悲しみは僕への罰で 愛してるはあなたからの 永遠翔る真実
悲傷是對我的懲罰 而我愛你是你所給予的 在永遠中翱翔的真相
二人がここにいられた 証なんだと
是兩人得以存在於此的證明
何もかも終わって気づいた あなたが助けを求めていたこと
在一切都終結後才發現 你曾尋求過協助
どうして向き合っていたはずの僕らは 踏み込むことを恐れていたんだ
為何本應坦誠相對的我們 卻對踏出第一步感到恐懼
愛してるの意味を知って あなたを離したくないと
知曉了我愛你的意義 才發現不想放開你
今なら躊躇わず言える もっとそばにいてほしかった
現在的話我能毫不猶豫地說出來 我希望你那時能留在我的身邊
悲しみは僕への罰で 愛してるはあなたからの 永遠翔る真実
悲傷是對我的懲罰 而我愛你是你所給予的 在永遠中翱翔的真相
二人がここにいられた 二人に意味があったと
是兩人得以存在於此 兩人中蘊含着意義
あなたの最後を見送った 僕らの証なんだと
以及送別你最後一面的 我們的證明
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