《與想實現的夢想，以及無法守護的你》（叶えたい夢と、守れない君と）
幾度と物思いにふけてみても
就算沉入了沉思
辿り着くのは
所得出的也是
愛する事も 愛される事も
不論愛着 還是被愛
身勝手な自分の所為
皆因自私的自己
月夜に咲いたあの花の名前を僕らは忘れてしまった
我們無意中忘記了在那朵月夜裏綻放之花的名字
こぼれ落ちてく涙に触れた時
觸碰到溢落的淚水之時
もう一度生きたいと思うのでしょう
也許會想再一次活着吧
何度も眠れない夜を頼り
就算無數次藉着無法入眠的夜晚
心閉ざしても
封閉內心
1人でいいと嘆いても
感嘆自己一個人就好
独りきりにはなれなくて
也無法變得獨自一人
ねぇ今も僕は笑顔えていますか？
現在我的臉上還有笑容嗎？
幸せの意味を探して 歩き続けて疲れ果てた時に
在因為尋找幸福的意義 而走累了的時候
もう一度会いたいと思うのでしょう
也許會想再一次相見吧？
馬鹿げた夢を言うよ
我要說一個荒唐的夢想了
僕の目に映る人、みんなみんなが幸せでいて欲しい
我希望映入我眼睛的人、大家都過得幸福
それを願う僕は愚かですか？
許下這種願望的我很愚蠢嗎？
月夜に咲いたあの花の名前を僕らは忘れてしまった
我們無意中忘記了在那朵月夜裏綻放之花的名字
こぼれ落ちてく涙に触れた時
觸碰到溢落的淚水之時
もう一度生きたいと思うのでしょう
也許會想再一次活着吧
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