《有你在的時光》(君がいた日々)
Love is like a flower
愛就像朵花
咲いては散ってく様に
綻放後又凋零地周而復始
Love is like a sand
愛就像細沙
すり抜けていく
掠過縫隙而去
罪なひとでズルい君は
罪孽深重而狡猾你的
不意に僕の事を
時而忽然
下の名前で呼んだりして
用我的名字呼喚我
からかってくる
戲弄我
伝えたいのに 伝えられない
明明很想表達 卻無法表達
もっと話したい それすらもできない
很想聊更多 卻也做不到
閉じ込めているこの想い
封閉起來的這份心意
いつになったら言えるのかな
甚麼時候才說得出口呢
渡り廊下で走る君を目で追いかけ
雖然我一邊以目光追逐在遊廊奔跑的你
想う事に悩む自分がいるけれど
一邊為了這份思慕而煩惱
届かなくていい
但我不用讓你知曉
君を好きでいれる
能喜歡着你
それだけで僕は幸せなんだ
就已經讓我感到幸福了
月日が経ち君にはもう
日月如梭
寄り添う人がいて
你已經有了相依的人
目を合わせる事さえも
甚至我們的眼神
できなくなってた
也漸漸不再交會了
忘れたはず 忘れられない
本應已忘記 卻無法忘懷
忘れなくちゃ そんな事できない
不得不忘卻 我實在做不到
想わないと思う度
每當我心想思慕不再
自分に嘘をついていた
都會對自己說謊
ピアノを弾く君の横顔が好きだよ
我喜歡你彈鋼琴時的側臉
下手くそでも心に響くそのメロディー
那段旋律就算彈得很差勁也觸動心弦
言わなくていい
我不用告訴你
心に閉じたまま
就此封閉於內心
最後の放課後が終わってく
最後的下課後邁向結束
渡り廊下で走る君を目で追いかけ
雖然我一邊以目光追逐在遊廊奔跑的你
想う事に悩む自分がいるけれど
一邊為了這份思慕而煩惱
僕は走り君の手を掴んだ
但我捉住了奔跑的你的手
涙を堪えながら話す
一邊強忍着淚水一邊說着
ピアノを弾く君の横顔が好きとか
我喜歡你彈鋼琴時的側臉之類的關於你的話
恥ずかしい程君を語ってしまった
一不小心講得多到讓我害羞
そんな僕に優しい顔をして
你對那樣的我報以溫柔的表情
頬を濡らし不意にキスをした
並帶着淚水忽然落下一吻
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