《獠牙》(牙)
風も吹かぬ湿った夜に そっと微かな息遣いで
在無風的潮濕夜晚裏 微小的呼吸所悄悄訴說的
語る僕の存在価値は 気付かれずに宙に浮かんだ
我的存在價值 不被察覺地在半空中漂浮
深い闇には手が届かず 降り注いだ光に消える
手無法觸及的深深黑暗 消失於傾瀉下來的光
あぁ貴方はまるであの人の様で
啊,你就像那個人一樣
辛い
好痛苦
深い眠りに就いた君の事 僕は未だ歌えずにいるよ
我仍未能歌唱 陷入深深沉眠的你
ただ一つだけ解って欲しい 僕が君を許せずにいる理由
但只有一件事我希望你能明白 我仍不原諒你的理由
あぁ貴方はまるであの人の様で
啊,你就像那個人一樣
どこまでも追い続けた
自那天起
あの日からずっと
不論何地我仍一直追逐
深い眠りに就いた君の事 僕は未だ歌えずにいるよ
我仍未能歌唱 陷入深深沉眠的你
ただ一つだけ解って欲しい 僕が君を許せずにいる理由
但只有一件事我希望你能明白 我仍不原諒你的理由
深い眠りに就いた君の事
陷入深深沉眠的你
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