《S》
現実を追い越して その先へ向かっていく
超越現實 邁向其後的未來
今を切り離していくスピードで
以分離開現在的速度
消えていく風景を 脱ぎ捨てていくルールを
把消逝的風景 把丟棄的規則
置き去りに飛び込んでた
都拋之腦後、往前奔赴
曖昧な言葉を嫌った 純粋なままに傷つけ合ってた
曾討厭曖昧的話 曾帶着純粹地互相傷害
それでも嘘のない世界は 美しく輝いていた
儘管如此 沒有謊言的世界 美麗而耀眼
このまま消えていけるならそれでもいいと思った
我曾覺得如果能就此消失而去的話也不錯
切り裂くような風の中で 僕は僕を知り 初めて息をした
在像要撕裂開的風中 我認識了我 並第一次呼吸
人を認められずに 僕を信じられずに
無法認同他人 無法相信自己
拳を握りしめたままで生きた
就此緊握着拳頭地活着
感情の波を超え 唐突な明日を超え
跨越了感情的海浪 跨越了突如其來的明天
もう二度と離れられぬ音を抱いた
擁抱了無法再離開的聲音
誰もが孤独の只中で 自分を縁取る強さを求めた
所有人都在孤獨之中 追求把自己與世隔絕的強大
差し出された手を払いながら 人を求め 震えていた
一邊拍開伸過來的手 一邊又顫抖着 乞求他人
這いつくばり耐え忍ぶ葛藤を【世界の底が落ちる瞬間を】
匍匐隱忍着的衝突【世界的最深處墮落的瞬間】
誰にもなれず怯える沈黙を
因無法成為任何人而感到畏懼的沉默
こうべを垂れて震える少年を【息ができず自傷する現状を】
垂着頭顫抖的少年【無法呼吸只能自傷的現狀】
もう見たくはない曝け出せ
這些我都不想再看了 都給我展現出來
曖昧な言葉を嫌った 純粋なままに傷つけ合ってた
曾討厭曖昧的話 曾帶着純粹地互相傷害
それでも嘘のない世界は 美しく輝いていた
儘管如此 沒有謊言的世界 美麗而耀眼
このまま消えていけるならそれでもいいと思った
我覺得如果能就此消失而去的話也不錯
切り裂くような風の中で確かに生きていた
在像要撕裂開的風中我曾確實地活着
ああ 終わらない 辿り着ける日々が 目の前を輝かせてく
啊 不會終止的 最終到達的日子 讓我的眼前變得閃閃生輝
今も僕は飛び込んでいく
我現在也往前奔赴
あの日のままの止まらないスピードで
用一如那日止不住的速度
沒有留言:
發佈留言