《機械》(マキナ)
静か過ぎる夜に涙溢れた
淚水在過於寂靜的夜裏溢出
それは優しい嘘と知って
我心知那是溫柔的謊言
僕は隠す様に笑うふりした
我為了隱藏而假笑
それは悲しい嘘と言葉にできず今
在無法言說的現在 那是悲傷的謊言
奪い去って季節は繰り返していくのだろう
奪去後季節仍會更迭不斷
冷たい風に舞って
在冰冷的風中飄舞
君を想う個の心も
想你的這顆心
嗚呼、そっと消えて
啊,也悄然消失
二度と戻れない時がくるなら
若無法回去的時光到來
これが最後の嘘と僕は知っていたから
我早就知道這會是最後的謊言
時が経って全てを忘れ去っていくなら
若時間流逝 我將逐漸忘卻一切的話
僕も連れて行って
那就也帶走我
君を想い書き綴ったあの詩と
連同那首我想着你而編寫的詩歌
奪い去って季節が雪になって降り注ぐ
奪去後季節化作雪落個不停
冷たい風に舞って
在冰冷的風中飄舞
君を想う故の心も
想你的故時之心
嗚呼、いつか消えてしまうと言うの
啊,所以也終會消失嗎
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