《ひとひら》(一瓣)
運命の日はいつでも突然に肩を抱く
命定之日總是突然而至
硬く目を閉じても消えない お別れの宣告
就算緊緊雙眼也不會消失 離別的宣告
少しだけ僕に猶予をくれたなら
如果那時能留給我片刻
行かないでと言えたのかな
我就能說出挽留的話了嗎
粉雪が溶けて 誰かが目覚めるころ
在粉雪融化 有人醒來之時
僕たちは愛してた
我們曾相愛過
優しい君の手 ほころぶ淡いはなびら
在溫柔的你手上微開的 淺色花苞
すりぬけ落ちてった
越過指縫落下
ひとひら
一瓣
戻らないとわかっても もうこれで最期だから
就算知道回不去 因為這將成最後
僕は今 手と手を離す言い訳探してる
我正在 尋找鬆開手的藉口
遠ざかる君が 滲みだす
遠去的你 淚水滲出
笑って見送れたかな
我有笑着送別了嗎
本当は怖くて悲しくて
其實我既害怕又悲傷
粉雪が溶けて 誰かが笑い合うころ
在粉雪融化 有人相歡笑之時
僕たちはさようなら
我們已別離
舞い散る桜のその向こう側に君の
隔着飄落的櫻花在那一邊尋找
面影探しては
你的身影
痛くて
痛徹心扉
また春が来るよ
春天還會再來的
幼い記憶たちが
稚嫩的記憶
そっと今笑った
此刻靜靜笑了
粉雪が溶けて 誰かが目覚めるころ
在粉雪融化 有人醒來之時
僕はずっと愛してる
我將一直愛着你
優しい君の手 ほころぶ淡いはなびら
在溫柔的你手上微開的 淺色花苞
すりぬけ消えないで
不要越過指縫消失
強く儚くて美しく燃える花よ
堅強易逝又美麗地燃燒之花啊
今 君を抱きしめて
此刻 緊擁着你
届かない僕の代わりに空をこえる
代替觸不及的我跨越天空
ちぎれそうな想いは
撕心裂肺的思念
「いつかどうか君に会わせて」
「懇請終有一天讓我見到你」
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